健診・人間ドック・埼玉県・施設形態：クリニックの常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・胸部、胃部の1次読影（ダブルチェック体制あり）

・健診業務

・AM：問診、聴打診、乳房触診、所見づけ(心電図・腹部エコー・上部内視鏡)

　　　　※乳房触診の対応については応相談もっと見る

・体制：Wチェック（場合によってはトリプルチェック）

・内容：胸部・胃部レントゲン、マンモグラフィ、眼底写真、心電図

　　　　※2次読影がございますので、マンモや眼底検査も勉強可能です。

・内容：診察、乳房触診、直腸診、判定、結果説明

・受信者数：80名程度/日

・体制：2名体制もっと見る

・外来数：5～10名程度/日（全体の受診者数）

⇒診療体制は2診。医師1名あたりは3～5名程/日

・患者層：老若男女

心電図、胸部X線、胃部X線

・受診者数：50～60名程度/日（全体の受診者数）

⇒診療体制は2診のため、医師1名あたりは20～40名程度/日

・診察内容：問診、聴打診、結果説明、総合判定

二次読影

診察、結果説明、等（20名程/日）

結果報告書作成等の書類業務

・PET/CT：517件（内訳：検診88件、臨床429件）

・MRI：350件（内訳：検診69件、臨床281件）

・CT：156件（内訳：検診91件、臨床65件）

・検査前の診察※（患者か検診受診者かを問わず、PET/CT、MRI、CTなど全ての検査が対象）

・検診結果説明（検診受診者との直接面談による）

・検診の総合判定とレポート作成

・担当数：1～2コマ/週

・患者数：15～20名/コマ

・診療体制：2～3診　（クリニック全体）

・乳がん検診（乳房触診等）については専門医がいるため対応いただく必要はございません。

・子宮細胞診の検体採取については先生方に当番でお願いしているため、ご対応いただけるとありがたいです。（指導体制もございます。）

①　技師　②　医師　➂　理事長（放射線科専門の先生）

⇒読影対応に不慣れな場合は指導可能。

・乳房触診

・子宮頸がん細胞採取（婦人科の先生の場合）

MMG読影または胸部読影（午後）をお願いいたします

・受診者数：60～70名/日

※改装に伴い医師2～3名体制になる見込みですので、

1名あたり30～40名程度を想定しております。

・担当数：希望により相談

・内容：一般内科診療

　⇒かかりつけ患者、生活習慣病（7～8割）、二次検診対象患者、

・内容：問診、結果説明、有機溶剤健診あり

・担当数：希望により相談

・受診者数：健診15～25名、ドック15～25名/半日

・健診人間ドック運営会議：月1回

⇒午前の業務終了後に行っています。（30分前後）

　今後実施したい検査や、業務効率化についてなどを医師・看護師・技師・事務含めて検討。

・内容：内科外来

・患者数：20～40/コマ

・患者層：60～80代の高齢患者中心

・健診・人間ドック　診察：最大150件（1人あたり約22～23件）

・ドック　結果説明：36件（1人あたり約12～14件）

・現産業医の業務踏まえ検討できる可能性があります。

1次読影をお願いします。

2次読影はグループ病院にて行っております。

受診者数：1日30名ほど

※今後増やしていきたい意向です。

一般・企業健診、人間ドックの対応となります。

必須ではございません。希望される先生はご相談。

読影及び一次判定

・問診、聴打診

・患者数：繁忙期40～50名程、閑散期10名前後

・受診者数：30～35名程度/コマ

・診察内容：健康診断受診者の内科診察業務(一次読影・結果説明含む)

⇒問診、聴診、腹部・頸部触診

○センター長業務

・ダブルチェック後に齟齬があった場合のトリプルチェック

・理事会出席（年2回程度）

※消化器の先生には内視鏡検査もお願いしたいと考えております。

・受診者数：20名程度/日（将来的に60名程度/コマを目標）

・診察内容：問診、聴打診、結果説明、総合判定

・読影：胸部、心電図、胃部など先生の対応可能な範囲にて相談

・担当数：4～10コマ/週

・内容：結果説明/問診聴打診

　　　　※経験に応じて読影依頼（詳細未確定）